テーマ:水ビジネス

住友商事が英国の水道会社を買収するようです

住友商事が、英国の水道会社であるサットン&イーストサーレイウォーターを買収するようです。サットン&イーストサーレイウォーターはロンドン南部で上水の供給をしている会社。 最近では、海外での水ビジネスの話題があまり報道されていないような気がしましたので、商社系の最近の海外での水ビジネスの展開状況を少々調べてみました。 そうすると…
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森下仁丹がレアメタルを回収できるカプセルを2013年にも実用化するようです

森下仁丹が三菱商事と連携して、レアメタルを回収できるカプセルを2013年にも実用化するとの事。 実用化するカプセルは、特殊な膜でできていて、 カプセルの内側にはレアメタルを吸着する微生物を閉じ込める事ができ、 カプセルの外側からは膜に開いた小さな穴からレアメタルが入ってきて、 そのレアメタルを微生物が吸着、レアメ…
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東芝が欧州での次世代水道網構築ビジネスを手掛けるようです

東芝が独シーメンスなどと共同で、EUが行う次世代の上水道システムの実証実験に参加するとの事。 当該実証実験はイタリアのミラノ、ルーマニアのティミショアラの2ヶ所で実施される模様で、期間は3年間を予定しているようです。 水ビジネス(上下水道、海水淡水化、水の再利用などに係るビジネス)は、2025年には90兆円規模のビジネスにな…
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三菱ケミカルホールディングスが海外の化学工場に水処理装置の設置を進める事に思う

三菱ケミカルホールディングスが、水が貴重な地域の海外の化学工場に水処理装置の設置を進める計画との事。 工業用水を再利用する事でコスト削減や環境負荷軽減を目指すようです。 また将来的には、外部企業への装置販売、技術供与、水処理サービスの受託なども計画している模様です。 ナイスなアイデアですね。 他の企業でも同様な試…
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自治体(川崎市、横浜市など)が水道事業の経営改善を進めている事に思う

自治体(川崎市、横浜市など)が、水道事業の経営改善を進めているとの事。 水道事業と言えば最近、インフラ輸出の一つとして注目されていますが、確かに日本国内の水道事業も改革・改善が必要なタイミングに来ているように思いました。 と言うのも日本の水道事業は、 高度経済成長期に敷設された老朽化した水道設備の更新や安全管理などに今…
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中東やアフリカ諸国で水利権が紛争の火種になっている事に思う

中東やアフリカ諸国で水利権が紛争の火種になっているとの事。 複数の国をまたぐ大河で、大河の上流域の国と下流域の国との間で水利用に係る利害対立が起きているようなのです。 具体的には、ナイル川流域では、エチオピア、スーダン、エジプトといった国々が、 ニジェール川流域でも、ナイジェリア、ニジェール、ギニアが、 メコン川…
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東京水道サービスが海外での水ビジネスを担当する東京水道インターナショナルの設立を申請したようです

東京水道サービス(東京都の第三セクター)が、海外での水ビジネスを担当する新会社(東京水道インターナショナル)の設立を申請したようです。 東京都は2020年をめどに、ハノイに大型浄水場を建設・運営する計画でベトナムと大筋合意していますし、海外での水ビジネスを今以上に加速するという意気込みなのでしょうね。 この手のビジネスは短期…
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インド向け官民型インフラ輸出の第一段として淡水化プラントが決まった事に思う

インド向け官民型インフラ輸出の第一段として、海水を淡水化するプラントが決まったようです。 具体的には、インド北西部のグジャラート州に淡水化プラントを建設。 そのプラントで作られた水はグジャラート州政府の関連企業が買い取り(27年間で総額4,000億円にもなるようです)、工業団地で使われるようです。 尚、当該プロジェクト…
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帝人などの繊維各社が中国での水ビジネスを強化しているようです

繊維各社が中国での水ビジネスを強化しているとの事。 帝人は微生物を使った汚泥の発生量が減らせる排水処理装置(MSABP)を瀋陽の下水道処理場に納入、2012年7月末に稼動予定のようですし、 三菱レイヨンも現地企業と合弁会社を設立し、下水処理に使う膜の製造を2012年の半ばにも始める予定のようですし、 東レは既に現地企業…
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ヴェオリア・ウォーターが愛媛県松山市の水道事業の運営・管理を始める事に思う

ヴェオリア・ウォーター(仏企業)が2012年4月から、愛媛県松山市の水道事業の運営・管理を始めるとの事。外資が単独で水道事業の運営・管理するのは、国内初のようです。 日本の水道事業を外資が担うようになるとは、驚きました。 今後、日本でも水メジャー(ヴェオリア・ウォーター(仏)、スエズ(仏)、テムズ・ウォーター(英)など)が広…
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日本瓦斯が天然ガス採掘時に発生する汚染水の処理事業を豪の会社と合弁で始める事に思う

日本瓦斯が、天然ガス採掘時に発生する汚染水の処理事業を、豪の水処理会社クリーン・テック・ホールディングスと合弁で始めるとの事。 水ビジネスと言えば、上下水道を思い浮かべますが、天然ガス採掘時に発生する汚染水の処理事業も大きなビジネスになりそうな感じですね。 【ブログ内の人気記事紹介ページはこちら】 →(http://k…
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東京都、大阪市、北九州市がベトナムでの水道事業を進めつつあるようです

東京都、大阪市、北九州市が、ベトナムでの水道事業を進めつつあるようです。 具体的には、東京都は、ハノイで現地公社と共同で浄水場の建設をした上で、設備の維持管理をする合弁会社を現地に設立していく予定のようですし、 大阪市は、ホーチミンでの水道事業への本格参入を目指して、水道に係る問題点などの調査を始めているようですし、 …
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マイクロ水力発電と水利権に思う

最近、用水路や中小の河川・小川などに流れる水を利用するマイクロ水力発電(小型の水力発電)に注目が集まっているようです。 そして、最近のマイクロ水力発電には、河川を利用するものだけでなく、水道管の中に発電機を設置するものや、工場などで利用した水を再利用する形で発電するものまでもあるようで、少々驚きました。 しかしさらに驚いたの…
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WBS(2011年10月12日) で気になった内容③ 「東京の水道の優秀さ」

テレビ東京のWBS(ワールドビジネスサテライト)で気になった内容のメモです(2011年10月12日放送分、東京の水道の優秀さ)。 東京都の水道の漏水率は3%との事。 他の先進国の漏水率が10~20%、アジアの途上国の漏水率が30%以上との事のようです。 ほんと、東京都の水道は凄いですね。 【ブログ内の人気記事…
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東京都がベトナムで水道事業に参画する事に思う

東京都が、ベトナムで水道事業に参画するとの事。 具体的には、2011年度内にベトナムで設立される予定の水道事業に係る合弁会社に東京都(東京水道サービス)も出資するようなのです。 当該合弁会社には、ハノイ水道公社やベトナムの企業が出資する他、メタウォーターも出資する模様。 先日、三菱商事がオーストラリアでの上水道整備事業…
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三菱商事がオーストラリア西部の上水道整備事業を受注した事に思う

三菱商事が、オーストラリア西部(西オーストラリア州)の上水道整備事業を受注したとの事。 今回の事業は、三菱商事の子会社「トリリティー」を通して行う模様です。 尚、トリリティーは、三菱商事・日輝・産業革新機構が買収したオーストラリアの水道事業会社(出資比率:三菱商事59%、産業革新機構30%、日輝10%)。 世界には水ビ…
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JICAがベトナムの上水道事業に100~150億円の投融資をする事に思う

JICA(独立行政法人国際協力機構)が、ベトナムの上水道事業に、100~150億円の投融資をするとの事。 具体的には、ベトナムの上水道事業(総事業費は約500億円)のための合弁会社に、100~150億円の投融資をするようなのです。 尚、ベトナム企業のビワシン社と日本企業のメタウォーターも当該合弁会社に出資する模様です。 …
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日立製作所が韓国LGと水ビジネスで提携する事に思う

日立製作所が韓国LGと水ビジネスで提携するとの事。2011年内にも合弁会社を設立する模様です(日立プラントテクノロジーとLGが合弁会社を作るようです)。 そして、新たに設立された合弁会社はまず、LGが全世界に持つ生産拠点の排水処理設備の整備をするようです。 日立製作所がLGと水ビジネスで組むとは、驚きました。 LGと言…
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オリックス・横浜市などがインドネシア・ジャカルタの下水道インフラ整備事業を進める事に思う

オリックス・横浜ウォーター(横浜市の水道事業会社)・日水コン・日本ヘルス工業など7社が企業連合を組んで、インドネシア・ジャカルタの下水道インフラ整備事業を進めるとの事。 水ビジネスの中でも下水道処理は特に日本が強みを持つ分野と言われているようです。 生活排水を再生して工業用・農業用の用水として利用したり(技術的には、飲料とし…
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積水化学工業と水ing(スイング、旧荏原エンジニアリングサービス)が水ビジネスで提携する事に思う

積水化学工業と水ing(スイング、旧荏原エンジニアリングサービス)が、水ビジネスで提携するとの事。 積水化学工業の上下水道管の設計・製造から管理に至るノウハウと、水ing(スイング)の持つ上下水道施設の建設・管理ノウハウ(自治体からの水に関わる管理業務の受託を通して培ったノウハウ)を持ち寄り、水ビジネスを展開していく模様です。 …
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ハイフラックス(シンガポールの会社)が海水淡水化施設をシンガポールに建設する事に思う

ハイフラックスが、海水淡水化施設をシンガポールに建設するとの事。 ハイフラックスは、アジアの「水の女王」と呼ばれている、シンガポールにある水ビジネスをてがける会社で、中国の水ビジネスにも積極的な会社。 シンガポールの水は、隣国のマレーシアに大きく依存しているようで、シンガポールにおける水の自給率を上げるために、当該プロジェク…
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日立製作所が水道検針業務をてがける第一環境と資本提携する事に思う

日立製作所が、水道検針業務をてがける第一環境と資本提携(日立製作所が第一環境の発行済み株式の約17%を取得する模様です)するとの事。 日立製作所は今回の提携で、水道ビジネスに係る検針・料金管理ノウハウを自社に加え、総合的に水ビジネスに対応する体制を整えようとしているようですね。 【ブログ内の人気記事紹介ページはこちら】 …
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北九州市が浜銀総合研究所と共同でカンボジアの浄水場建設に係る技術支援業務を受注した事に思う

北九州市が浜銀総合研究所と共同で、カンボジアの浄水場建設に係る技術支援業務を国際協力機構(JICA)から受注したとの事。 * カンボジアの浄水場建設事業は、JICAが有償資金協力事業としててがけているもののようです。 先日、JICAが、自治体の海外での水ビジネス展開を支援する動きを活発化させ、自治体の海外での水ビジネスに係る…
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国際協力機構(JICA)が自治体の海外での水ビジネスを支援する事に思う

国際協力機構(JICA)が、自治体の海外での水ビジネスを支援するとの事。具体的には、JICAが見込みのありそうな案件を自治体に紹介、海外における自治体の水ビジネスの実績を増やそうとするもののようです。 JICAは、当然の事ながら、海外チャネルが豊富でしょうから、当該チャネルを使ってビジネスが広がる事が期待できますね。 第一弾…
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丸紅が豪で水ビジネスを手掛けるオスモフローに40%出資し豪での水ビジネスに参入する事に思う

丸紅が、豪で水ビジネスを手掛けるオスモフロー社に40%出資し、豪での水ビジネスに参入するとの事。 オスモフロー社は、豪の産業用水処理装置メーカのようで、汚れた工場排水を処理する装置や海水淡水化装置などを扱っているようです。 ここの所、上水道、下水道、産業用の水処理、海水淡水化など、水ビジネスに関わる海外展開の話が多いですね。…
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日本IBM・三菱商事などが国土交通省と連携し下水道管理のためのシステムを開発をする事に思う

日本IBM・三菱商事などが国土交通省と連携し、下水道設備(下水道管や下水処理場)を効率的に管理するためのシステムを開発をするとの事。 日本国内の下水道設備の整備は、高度成長期(1960年代前後)に本格化した結果、現在、設備の老朽化が目立っていると言われ、下水道設備に係る更新コストが今後増加するとも言われています。 そこで、下…
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東京都の水ビジネスに係る海外関連情報を提供する制度を作る方針に思う

東京都が、水ビジネスで海外進出を目指す企業を対象に、海外の関連情報を提供する制度「コンソーシアム形成支援プログラム」(仮称)を作る方針との事。 水ビジネスに携わる企業(商社、メーカ、金融機関など)が当該制度に参加登録し、水ビジネスに関連する情報を共有できたり、有効な企業連合が形成されるを東京都が後押ししようとするもののようです。 …
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東レのグループ会社が太陽光発電パネルを搭載した造水機を開発した事に思う

東レのグループ会社が太陽光発電パネルを搭載した造水機(電気が通じない所でも太陽光発電を使って電力を確保し、川の水などを浄化できる装置。RO膜(逆浸透膜)で水を浄化するようです)を開発したとの事。 東レインターナショナルという東レのグループ会社が中心になって、災害時向けの造水機を元に太陽光発電パネルを搭載した造水機を開発、インドネシ…
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丸紅のチリ水ビジネス大手買収、日本企業連合のベトナムでの原発受注などインフラ事業の動向に思う

丸紅がチリの水ビジネス大手「アグアス・ヌエヴァ」を約400億円で買収したり、日本の企業連合がベトナムでの原子力発電所建設の受注やレアアースの共同開発に合意するなど(合計で1兆円規模のプロジェクトのようです)、日本企業の海外での社会インフラビジネスが非常に活発になってきているようです。 東京電力も、フィリピン、インドネシアなどで火力…
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荏原エンジニアリングサービスが水ビジネスで広島県と提携する事に思う

荏原エンジニアリングサービスが水ビジネスで広島県と提携するとの事。荏原エンジニアリングサービスは、三菱商事、日輝、荏原が共同出資する会社。 今回の官民の提携は、海外などでの水道インフラなどに係るビジネスにおいて、設備の構築からその運営の一括受注を目指すに際に、官の持つ水道設備などの運営ノウハウなどを有効活用しようとする点で、最近進…
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