新日鉄と住金の合併承認に思う
新日本製鉄(新日鉄)と住友金属工業(住金)とが2012年10月に合併予定ですが、それに伴う各国での合併承認が進みつつあるようです。
一定の合併を行う場合には、国内はもとより、海外でも合併に伴う合併承認が必要で(サプライチェーンや事業がグローバル化しているため)、当該合併の場合には、約10ヶ国での合併申請を既に提出済みのようです。
そして、米国、ドイツ、ノルウェー、ロシア、ブラジル、インド、台湾、韓国からの承認は取得済みで、残る主要国は中国とシンガポールになっている模様です。
当該事例を見ていると、経済がグローバル化する中、M&Aをするに際しては時間と手間がかかると感じるとともに、リスクもあると改めて感じた次第です。
と言うのも、合併に関係する各国における経済ルール・運用ルールが統一されており、かつ、明確で公正ならばいいですが、必ずしも合併に係るルールなどが統一されているわけでもなく、又、各国の合併に対する思惑などがあって、必ずしも合併が思い通り公正に進まない事もあり得ると思うからです。
国際経済の現実と言ってしまえばそれまでですが、経済的に難しい時代になっていると感じる次第です。
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一定の合併を行う場合には、国内はもとより、海外でも合併に伴う合併承認が必要で(サプライチェーンや事業がグローバル化しているため)、当該合併の場合には、約10ヶ国での合併申請を既に提出済みのようです。
そして、米国、ドイツ、ノルウェー、ロシア、ブラジル、インド、台湾、韓国からの承認は取得済みで、残る主要国は中国とシンガポールになっている模様です。
当該事例を見ていると、経済がグローバル化する中、M&Aをするに際しては時間と手間がかかると感じるとともに、リスクもあると改めて感じた次第です。
と言うのも、合併に関係する各国における経済ルール・運用ルールが統一されており、かつ、明確で公正ならばいいですが、必ずしも合併に係るルールなどが統一されているわけでもなく、又、各国の合併に対する思惑などがあって、必ずしも合併が思い通り公正に進まない事もあり得ると思うからです。
国際経済の現実と言ってしまえばそれまでですが、経済的に難しい時代になっていると感じる次第です。
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