税制:パテントボックス税制(イノベーションボックス税制)興味深い仕組みですね

税制:パテントボックス税制(イノベーションボックス税制)という税制の仕組みがあるようです。

* 租税特別措置法で税制優遇する仕組みは日本でもありますが、パテントボックス税制(イノベーションボックス税制)自体は未導入。

パテントボックス税制(イノベーションボックス税制)とは、特許などの知的財産から得られる所得を通常の所得とは分けて把握し、通常の法人税(日本では25%、一部の会社は15.5%)より低い税率を適用しようとする制度。

確かに当該制度を使えば、国が誘導したい産業への会社の参入を促し、経済を活性化させるのに役立ちそうに思いました。

イメージ的には、現在の日本の所得税のように所得を区分して把握し、通算や分離課税を適宜適用すれば実現は可能なように思います。

ただ、税制が複雑化すると、税金を計算するコスト(税金を計算するシステムの導入・変更に係るコストや税務申告に係るコストなど)もバカにならないようにも思います。

消費税も今後複雑化しそうな勢いですので(複数税率の適用)、税務申告する側からすると作業は大変になりそうな予感はしますが、パテントボックス税制(イノベーションボックス税制)は興味深い仕組みと感じた次第です。


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