NHK大河ドラマ「平清盛」の第47回(宿命の敗北)を見ての感想

NHK大河ドラマ「平清盛」の第47回(宿命の敗北)を見ました。今回は、源頼朝が鎌倉に地盤を固めいく様子と平家がもはや武士ではなくなってしまっている様子(富士川の戦いで水鳥が羽ばたく音を源氏の奇襲と勘違いして平家が戦わずして撤退してしまった事)が描かれました。

そして、伊藤忠清が平清盛に、「平家はもはや武士ではない」と命を賭して注進するシーンは印象的でした。

確かに伊藤忠清が言うように、もはや平家は、武士と言えるような存在ではなくなっていたのもしれないと思いました。

最近の平家を見ていると、武士としての鍛練を怠り、公家としての教養(歌や踊りなど)の修得や官位を得る事に一生懸命になっていたように思えるからです。

そうであるならば、特に当時の政治は力だと思いますので、武士としての鍛練を怠っていたと思われる平家(平清盛)が、富士川の戦いで源氏との戦いで敗れ、結局は政治的にも負れていく事になるのは当然の成り行きなのかもしれませんね。

平家の様を見ていると、己の本分を忘れ、ある意味、自分の置かれている状況に酔って、するべき備えや物事の本質(政治=力)を軽視しているならば、痛い目に合うという典型に思えました。

今のかの国の状況も、「似たり寄ったり」の状況のような気が・・・


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