NHK大河ドラマ「平清盛」の第48回(幻の都)を見ての感想

NHK大河ドラマ「平清盛」の第48回(幻の都)を見ました。今回は、遷都したばかりの福原から都を再び京に戻さざる得なくなるといった内容で、挫折、凋落しつつある平家が描かれました。

福原京は、ある種、既得権を持つ勢力(公家)や既得権を持つ者を守る制度を破壊し、新たな国造りをしていくための象徴だったとだと思います。

その福原から都を京に戻すのですから、平家の新たな国造りは挫折したという事になるのだと思いました。

こうした平家の動きを見ていると、本当に改革を継続するのは難しいと感じます。

既得権を持つ勢力の抵抗もさることながら、新たに権利を握った勢力間に生じる権力を巡る調整は本当に難しいと感じるからです。

新たに権力を握った勢力の中で冷や飯を食う事になった勢力(源氏など)は、容易に旧既得権者(公家)と結びつき、抵抗勢力になってしまうからです。

改革を継続していく場合、己を自制する事(驕らない事)、論功行賞には十分気を配る事など、継続のための知恵が重要と感じるとともに、現在の政治やビジネスにも通じる内容と感じた次第です。


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