中国で固定資産の償却期間の変更や貸倒繰入れ緩和で費用を抑える企業が出てきている事に思う

中国企業の中には、固定資産の償却期間の変更や貸倒引当金の繰入れを少なくして、費用を抑える企業が出てきているとの事。


* 鞍鋼(鉄鋼)、武漢鋼鉄(鉄鋼)、魯泰紡績(紡績)

→ 固定資産の償却期間を延長している模様。


* 三一重工(建機)

→ 従来より貸倒引当金の繰入れを少なくできるルールで引当金を計上している模様。


各企業の経済実態がよくはわかりませんので、なんとも言えませんが、現時点での固定資産の償却期間の変更や貸倒引当金計上ルールの変更が少々気になった次第です。

中国の鉄鋼業界は過剰設備が指摘され、又、利益も出ていないようなので、固定資産の償却期間の変更というよりも、固定資産の減損の可能性すらある気が・・・

又、貸倒引当金の繰入れが少なくなるような貸倒引当金計上ルールの変更についても、それが経済的実態を示しているのならいいですが、今の経済状況を考えると・・・

唸ってしまった次第です。。


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