あーさの定点観測

アクセスカウンタ

zoom RSS 韓国の外貨準備高などを通して韓国経済を思う

<<   作成日時 : 2012/10/28 14:43   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

韓国政府はこの7〜9月期で経済は底を打ったと言っているようです。

しかし、個人債務問題(韓国版サブプライム問題)、韓国国内投資の抑制の気配などの韓国の国内事情を考えると、事はそう簡単ではないように思います。

又、こうした環境にも関わらず、韓国国内に外資が流入している様子で、その影響か、ウォン高にも推移しています(ウォン高が韓国の製造業を直撃しそうな勢いです)。

この外資の韓国国内への流入が、実体経済に基づくものであれば問題ないとは思うのですが、そうとも限らず、韓国経済が混乱してしまう要因にならねばよいがと思ってしまいました。

確かに韓国は、かつての通貨危機やサブプライム危機の時と比べ、外貨準備高が2012年9月末現在で約3,220億ドル(約25兆円)と、過去最高の水準といいますので、当時に比べれば、金融危機に強い経済になっているのだと思います。

ただ、対外債務残高に対する外貨準備高の比率(外貨準備高/対外債務残高)は130%を超え、

外貨準備高の中で国債が占める割合は37%という状況で、

しかも、ウォンの市場規模は円の8%程しかないため、ウォンの価値は乱高下しやすい特徴を持っている事を考えると、

過去最高の約3,220億ドル(約25兆円)という外貨準備高を持っていても韓国経済は万全、安心とは言えないように思えます。

思っている以上に韓国経済は芳しくないのではと感じた次第です。


【ブログ内の人気記事紹介ページはこちら】
→(http://ka-teitenbiz.at.webry.info/201009/article_12.html

【ブログのトップページはこちら】
→(http://ka-teitenbiz.at.webry.info

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文








韓国の外貨準備高などを通して韓国経済を思う あーさの定点観測/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる