あーさの定点観測

アクセスカウンタ

zoom RSS FT山梨(洋菓子製造販売)が植物工場でワイン用のブドウの生産を始める事に思う

<<   作成日時 : 2012/06/04 12:25   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

FT山梨(洋菓子製造販売)が植物工場で、ワイン用のブドウの生産を2014年度から始めるとの事。

東京農工大学が開発した栽培法を導入する模様で、東京農工大学が開発した栽培法とは、植物工場内に人為的に四季を1年に2回巡らせ収穫量を増やすというもの。

現在の植物工場では、葉物野菜(レタスなど)が主に栽培されている中、果実を植物工場で栽培するという取り組みは非常に珍しく、又、非常に興味深いと思いました。

以前、東京農工大学の方から、果実を植物工場で栽培するという話を伺った事があったのですが、これ程早く実用化するとは思いませでした。

生産性の高い植物工場がもっと普及すれば、雇用の受け皿になりますし、食料の自給率も高められそうですね。

植物工場はもっともっと普及して欲しいと感じている今日この頃です。


* 植物工場による果実栽培についての補足

ブドウのような果樹は、四季がないと(一定の気温変化が起こらないと)、実をつけないといいます。

その四季を植物工場内で実現するにはコストがかかり、果実を栽培する植物工場をペイラインにのせるのは、レタスなどの葉物野菜に比べ難しいとも言われているようです。

そこで東京農工大学では、植物工場内に四季を1年に複数回巡らせ、植物工場内で収穫できる果実の量を増やす取り組みをしていたと記憶しています。

又、日本で植物工場を運用する場合、農産物輸出で有名なオランダなどに比べ、そもそもコストがかかるという面があるようです。

というのは、例えばオランダに比べると日本の夏は暑いからです。

オランダだと冬場の暖房を気にすればいいのに対し、日本の場合、冬場の暖房に加え、夏場の冷房も気にしないといけないため、気温調整のための燃料代が余計にかかってしまうという地理的な制約もあるようなのです。

そう考えると、日本で植物工場を作る場合には、気候を勘案して、夏が涼しい場所に作るのがいいのかもしれないですね。


【ブログ内の人気記事紹介ページはこちら】
→(http://ka-teitenbiz.at.webry.info/201009/article_12.html

【ブログのトップページはこちら】
→(http://ka-teitenbiz.at.webry.info

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
フェラガモ アウトレット
FT山梨(洋菓子製造販売)が植物工場でワイン用のブドウの生産を始める事に思う あーさの定点観測/ウェブリブログ ...続きを見る
フェラガモ アウトレット
2013/07/03 20:18

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文








FT山梨(洋菓子製造販売)が植物工場でワイン用のブドウの生産を始める事に思う あーさの定点観測/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる