農水省と環境省が再生可能エネルギーで農村部の電力を賄う「スマート・ビレッジ」事業に乗り出す事に思う

農水省と環境省が再生可能エネルギーで農村部の電力を賄う「スマート・ビレッジ」事業に乗り出すとの事(2012年6月にも「スマート・ビレッジ」に係る実証実験を公募、全国5ヵ所で実証実験をする模様です)。

「スマート・ビレッジ」事業とは、太陽光発電、風力発電、小水力発電、バイオマス発電(間伐材などを利用)などの再生可能エネルギーを活用した発電施設を、耕作放棄地などの遊休地や用水路を有効活用する形で建設し、農村部での電力の自給自足を図ろうとするもの。

地球温暖化対策や化石燃料高対策として、農村部の新たな収入源として、又、遊休地を有効活用するという意味でも非常に意義深い取り組みだと思いました。

ただ、耕作放棄地をそのまま太陽光発電などの敷地にする事は望ましくないようにも思いました。

今ある耕作放棄地にそのまま太陽光発電などを建設すると、細かな農地が点在する形での土地利用となるおそれがあり、農業の生産性を上げていくには望ましくないように思うからです。

農村部に太陽光発電などの再生可能エネルギーを活用した発電施設を建設するに際しては、農村部全体での土地の有効利用の観点も勘案し、計画を立てて欲しいと感じた次第です(そうした観点は当然勘案されるのでしょうけれども)。


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