米国で電力取引が活況なようです

米国で電力取引が活況との事。

おそらく、米国は日本と異なり、発送電が分離されており、かつ、地域独占の形での電力供給ではないため、電力の売買(卸売市場)が盛んなのだと思います。

さらには、電力の需給を一致させる必要がある事、電力会社には停電回避義務がある事などと相まって、電力の売買がより盛んで、電力卸売価格の変動も激しい市場になっているのかもしれません。

日本でも発送電分離が検討されていますが、米国の状況を見ていると、発送電分離が有効に機能し、適正な電力価格を形成していくには、電力に係る市場(直物の市場+先物などのデリバティブ市場)を整備し、市場が活発化するようにもっていく必要があるように思いました。

日本での最近の電力に関連しての話題は、原発と再生可能エネルギーと再生可能エネルギーの買取に関するものが多いように思いますが、電力市場についても議論を深めておいた方がいいように感じた次第です。


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