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zoom RSS 欧米製造業の中国での売上の一部に変化が生じつつある事に思う

<<   作成日時 : 2012/01/31 12:56   >>

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欧米製造業の中国での売上の一部に変化が生じつつあるとの事。

具体的には、シーメンス(独 電機)、スリーエム(米 化学)、イートン(米 自動車部品)などが中国での売上に慎重な見方をし始めている模様ですし、ボルボ(スウェーデン 自動車)やABB(スイス 重機)も中国需要の冷却を警告したりしているようです。

* シーメンス
→ 新規受注が16%減。特にFAの分野での落ち込みが顕著な模様。

* ハネウエル
→ 航空機やトラック部品などは好調のようですが、エアコンなど住宅・不動産関連の売上の伸びは鈍化した模様。

* 中国に進出している全ての欧米企業の業績の伸びが鈍化しているわけではなく、小売などは堅調な模様。

中国での先行きに警告を発している企業・事業は、機械関連、不動産のようですね(全体の傾向か否かはわかりませんが)。

中国は景気過熱を抑制する策として、建設業関連を絞っている模様ですし、その結果なのかはわかりませんが、一部の都市での住宅価格が下落に転じたとの報道などもあります。

そうした事が影響して、工場などへの設備投資や不動産への投資が落ちてきているのかもしれません。

中国のGDPは、資本財や住宅といったものに関する比率が高い(40%超)だけに、注意が必要なのかもと思った次第です。


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