農林水産省が耕作放棄地を集約し再生可能エネルギーの用地に転用するための制度を検討している事に思う

農林水産省が、耕作放棄地を集約し再生可能エネルギーの用地に転用するための制度を検討しているとの事。

具体的には、点在する耕作放棄地を集約し発電施設に転用するに際して(小規模な点在する耕作放棄地にそのまま発電施設を作っても効率的でなく、又、耕作放棄地を集約するにも煩雑な手続きが必要なようです)、農家の同意を得た上で、市町村が一括して複数の農地と耕作放棄地を交換し、一定の広さの転用地を確保できるようにしたい模様で、こうした内容の法律案「農山漁村における再生可能エネルギー発電促進法案(仮称)」を今国会に提出するようです。

耕作放棄地は、農地全体の9%、40万ヘクタールと、埼玉県の面積を上回ると言います。

こうした土地を有効活用するのは、意義深い事だと思いました。

ただ今回の法律案は、耕作放棄地を発電施設に転用する場合のもののようです(法律案の詳細はわかりませんが)。

耕作放棄地を農地として利用する場合にも、同様の耕作放棄地の集約方法がとれてもいいのではないかとも思いました。

現在でも農地の集約化はできるのかもしれませんが、より農地を集約しやすい仕組みを構築できるとすれば、農業の大規模化や植物工場をたてたりしやすくなるのではないかと感じるからです。

大変な作業になりそうですが、土地利用全体の観点から、農地、耕作放棄地などが整理できれば、有効な土地利用に資すると感じた次第です。


【ブログ内の人気記事紹介ページはこちら】
→(http://ka-teitenbiz.at.webry.info/201009/article_12.html

【ブログのトップページはこちら】
→(http://ka-teitenbiz.at.webry.info

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック