東京電力の2018年度までに約1,700万台のスマートメーターを管区内に設置するという計画に思う

東京電力が2018年度までに、約1,700万台のスマートメーターを管区内に設置する計画との事。

福島第一原子力発電所の事故に係る補償・廃炉、電気料金の値上げと、問題が多々あると思われる東京電力ですが、次世代に向けての投資は着実に実施して欲しいとも思いました。

こうした点からすれば、省エネに資するスマートグリッドに対応するスマートメーターへの投資はぜひ進めて欲しいと感じた次第です。

そして、スマートメーター導入に際しては、ただ表面的なコストだけで導入機器・メーカを決めて欲しくないとも感じます。

スマートメーターは、スマートグリッドというシステムのサブシステムの一つ。

他のシステムとの整合性、システム変更・メンテナンスへの柔軟性、拡張性などを考え、トータルでのコストや機能性を評価して導入して欲しいと感じる次第です(そうしないと、見かけのコストは安く見えても結果として高いコストとなり、その結果、電気料金も高くなるという事が心配です)。

尚、東京電力への公的資金の注入と、それに伴う火力発電部門の分離・売却など発送電の一体経営にメスを入れる事も検討されている模様です。

現状では東京電力への公的資金の注入は致し方ないとは思います(福島第一原子力発電所の廃炉、事故の補償、次世代への投資、電力事業の継続のためには相応の資金が必要と思います)。

色んな意味で利害調整が大変なのだと思いますが、抜本的な改革にして欲しいと感じる次第です。


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