東京ガスと千葉大学が共同で回収した二酸化炭素(CO2)をトマト栽培に活用する実験をする事に思う

東京ガスと千葉大学が共同で、燃料電池自動車向けの水素ステーション(東京ガスの羽田水素ステーション)で水素を製造する時に発生する二酸化炭素(CO2)を回収し、野菜工場(千葉大学の千葉・柏市にある野菜工場)でトマトを栽培するのに利用する実験を2011年12月から実施するとの事。

温室効果ガスであるCO2を有効活用し減らす意味でも、野菜を効果的に栽培する意味でも(CO2濃度の高い環境でトマトを栽培する事でトマトが甘くなり、かつ、収穫量も増すようです)、非常に興味深い実験だと思いました。

こうした研究や実験が進み実用化される事で、地球温暖化を和らげ、かつ、農業の生産性が向上するといいですね。


* CO2を活用する取り組みとしては、米サンディア国立研究所で、太陽光を利用してCO2をメタノールやガソリンなどの燃料にリサイクルする試みや、大栄製作所と財団法人海洋環境創生機構が共同で、CO2を海水に吸収させ、高CO2濃度の海水で海藻類を養殖する試み(海洋バイオマスによるCO2吸収・活用システム)などもあるようです。

CO2の回収・備蓄と有効活用は、地球温暖化を和らげるために有用なソリューションのような気がします。


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