体験農園(野菜づくり)始めて8ヶ月たって思う事 畝(うね)の高さなど

体験農園(野菜づくり)を始めてあっという間に約8ヶ月がたちました。

ずぶの素人が始めたため、初めは農業用語(器具の名前など)や作業内容もわからず、なにかと苦労しましたが、最近やっと少し慣れてきた感じです。

初めは、寒冷紗やユーラックを使ってトンネルを作ったり(害虫被害を軽減する事などを目的に作物に覆いをする事)、畝(うね)をたてるのにも苦労しました。

今でも、作物をトンネルで覆っていても、そのトンネル内で害虫が大量発生し大きな被害を受けたり(かえってトンネルしない方が良かったとさえ思いました)、折角芽が出たレタスがトンネル内で枯れてしまったりと、苦労、試行錯誤が続いている所です。

ただ最近では、上手く育たなかった時に、その原因を想像し試行錯誤するのが幾分楽しくなってきているようにも思います。

体験農園(野菜づくり)の楽しみは、できたものを美味しく頂く事なのは勿論ですが、実験のように試行錯誤しながら野菜づくりをする事にもあるように感じる今日この頃です。


「野菜づくりをやっての教訓」

・葉もの野菜は育つのが速いと思いました(種まきから1、2ヶ月で食べる事ができました)。

・里芋を育てるのにこんなに時間がかかるとは、驚きました(春に種芋を植えて冬に収穫)。

・1週間に1度の作業だったので、きゅうり、インゲン豆、オクラなどは、かなりビックな実になってしまいました(実の成長は思っていた以上に速かったです)。

・春まきに比べて夏~秋まきは、害虫がつきやすかったり、芽が出ても枯れたりして育てるのが大変な気がします(9月、10月に高温の日が多かった事が原因なのかもしれません)。

・葉もの野菜は同時に大量にできるので、2m×0.7m程度の畝でも、一度に全ての種を撒くのではなく、少しずらしながら撒くといいかもと思いました(間引きは普通育ちのいいもの残すと思いますが、敢えて育ちの悪いものを残して収穫時期をずらす方法もあり得ると思いました)。

・野菜を大きく育てて食すのもいいですが、若い野菜も美味しいと思いました。

・野菜の栽培管理は大切と思いました。

→ 種撒きから芽が出るまでの間の水管理は特に重要と感じました(水管理の良し悪しで育ち方がかなり違うと思いました)。

→ トマト、ナス、きゅうりなどは芽かきや支柱への括り付けを丁寧にした方が良かったと思いました(適当に芽かきや支柱への括り付けをしたため、樹がいびつな形で育ったり、強風で樹が倒れたりして、収穫に影響したように思います)。

→ トンネルをしているからといって安心せず、作物の発育状況を注意深くウォッチし、害虫がいれば早めに駆除するなど栽培管理を徹底しないと収穫に凄く影響すると思いました。

* トンネル内で害虫が大量発生し収穫に影響が出てしまいました。トンネルで覆われている事が、トンネル内の害虫を害虫の天敵から守る事になって、トンネルをしている事がかえってトンネル内での害虫の繁殖を促したのかもしれません。

→ 最近天候が変な気がしますので、従来以上に栽培管理の良し悪しが収穫の差となって表れているように思いました(天候不良の結果、害虫が大量発生したり、水不足になりやすいなど)。

・トンネルはしっかり固定しておかないと案外はずれやすいと思いました(強風で何度かはずれてしまいました)。

・畝の高さも重要かもと思いました。

→ 畝には水捌けを良くする、地温を上げるなどの効果があるようですが、作物や土地にあった高さにしないと効果を発揮しないかもと思いました(もしかすると、芽が出たばかりのレタスや大根が枯れてしまった原因はこれかもと思ったりしました)。


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