WBS(2011年10月26日)で気になった内容 「米国での電子教科書を巡る動き」

米国での電子教科書を巡る動きが紹介されていました。

日本の状況と比べ、米国の電子教科書への取り組みは既に本格化しているように感じ、日本の将来に危機感を覚えた次第です。

具体的には、米国では今でも、iPadを全生徒に配布し電子教科書を活用している高校が約600あるとか(日本では10の小学校で実験が始まったばかりのようです)、既にほぼ電子化された大学図書館があったりするようです。

15世紀のグーテンベルクの活版印刷の発明が、1500年くらいまでに西ヨーロッパで1,000万冊の書物の印刷を可能にし、その後のルネサンス、商業の発達、産業革命などにつながったと思うと、電子教科書の利用で他国に遅れをとる事が、今後の経済や社会の有り様に大きく影響しそうな気がしてなりません(今のネットが15世紀の活版印刷に相当するように思えます)。

元々私は、内容が頭に入らない様な気がして、電子教科書の効果には懐疑的だったのですが、電子教科書への慣れ、電子教科書であれば新鮮な情報を活用しやすい事、電子教科書は情報デリバリーコストが安い事などを考えると、早急に書籍の電子化を進めた方がいいと思うようになった次第です。


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