オリックス・横浜市などがインドネシア・ジャカルタの下水道インフラ整備事業を進める事に思う

オリックス・横浜ウォーター(横浜市の水道事業会社)・日水コン・日本ヘルス工業など7社が企業連合を組んで、インドネシア・ジャカルタの下水道インフラ整備事業を進めるとの事。

水ビジネスの中でも下水道処理は特に日本が強みを持つ分野と言われているようです。

生活排水を再生して工業用・農業用の用水として利用したり(技術的には、飲料としても利用可能なレベルのようですが、排水を直接飲料として使うには、人の心理的な抵抗もあり、排水を再生したものを一旦ダムなどに戻した上で、飲料として使っている所もあるらしいです)、

下水処理の結果生じる汚泥を、エネルギー源として利用したり(汚泥から発生させたガスを燃やして発電したり、汚泥から作った固定燃料を燃やして発電したりするようです)、肥料として利用したりする技術に日本の強みがあると言われているようです。

こうした技術・システムを海外に売り込む事は、グローバルでのエネルギー不足・水不足や環境対策に資すると思いますし、日本にとっても商売の種にもなり、世界と日本の間でWIN-WINの関係を築けるのではと感じました。

水ビジネスの分野では、水メジャー(スエズ、ヴェオリアなど)が強いと言われますが、水にエネルギーや化学といった他の分野も絡めたビジネスモデルに、日本の生きる道があるのかもしれませんね。


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