米国での電子書籍売上高(2010年)が前年比約2.6倍の約4億4,100万ドルになった事に思う

米国での電子書籍売上高(2010年の教科書や学術書を除いた87主要出版社の売上高)が、前年比約2.6倍の約4億4,100万ドルになったとの事。

ただ、紙の書籍の売上高(2010年の教科書や学術書を除いた87主要出版社の売上高)は、前年比で5%減とはいえ、未だ48億6,400万ドルで、書籍売上全体の90%超を占めているようです。

この状況を鑑みると、アマゾン(電子書籍のリーディングカンパニー)も、書籍販売数においては、電子書籍が紙の書籍の販売数より多くなってきているようですが、販売金額では未だ電子書籍より紙の書籍の方が多いのかもしれませんね。

又、最近の米国では、書店チェーンの淘汰が進んでいるようです(バーンズ・アンド・ノーブル(B&N)が身売り先を探していたり、ボーダーズ・グループが米連邦破産法の適用の申請をしたりしているようです)が、それに電子書籍対応の巧拙も影響しているとは思いますが、むしろ、紙の書籍販売に係るマーケティング(ネットを使った販売促進、物流など)が上手くいかず、こうした結果になっているのかもしれませんね。


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