三菱商事・三菱自動車・三菱電機がEVを工場などの蓄電池として使うシステムを共同開発する事に思う

三菱商事・三菱自動車・三菱電機が、EV(電気自動車)を工場などの蓄電池として使うシステムを共同開発、三菱自動車の名古屋製作所で当該システムの実験をするようです。

開発するシステムは、三菱自動車の電気自動車「i-MiEV(アイ・ミーブ)」、工場に設置される太陽光発電装置、電力を制御するシステムなどで構成され、工場の電力の需給に応じ、太陽光で発電した電気を直に工場で使ったり、電気自動車の蓄電池に蓄えたり、蓄えた電気自動車の電気を工場で使ったりするもののようです。

同様のシステムは、他社でも実験などしていますので、三菱グループ内に自動車会社、電機関連の会社を持つという強みを生かした形での仕組み作り(シーズがグループ内にある事で柔軟な「ものづくり」ができるなど)が、他社と差別化する上で重要になってくるのかもしれません。

そして、三菱グループでシステムを内製化する事が、デメリットとして働く事もあるかもしれません。

三菱グループでの内製化にこだわるあまり、グループ外のいい部品などが活用できず、完成したシステムが魅力的でなくなる可能性もなくはないと思うのです。

こう考えると、今後益々技術が高度化すると考えるられる中、どう「ものづくり」するかは、なかなか難しいテーマと改めて感じた次第です。

とは言うものの、三菱グループの総合力が発揮され、いいシステムが完成すればいいですね。



【ブログ内の人気記事紹介ページはこちら】
→(http://ka-teitenbiz.at.webry.info/201009/article_12.html

【ブログのトップページはこちら】
→(http://ka-teitenbiz.at.webry.info


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック