NHK大河ドラマ龍馬伝の第31話(西郷はまだか)を見ての感想

NHK大河ドラマ龍馬伝の第31話(西郷はまだか)を見ました。今回は、坂本龍馬が薩長同盟に奔走する姿が描かれました。又、龍馬の活動の源になる亀山社中(日本初の商社とも言われます)が龍馬伝の第31話で設立されます。

龍馬は西郷隆盛から薩摩と長州が手を組む構想の賛同を得て、薩長同盟を結ばせるべく、長州の桂小五郎の元へ行き、西郷隆盛に会うよう説得します。龍馬を信じ西郷隆盛と会う決心をした桂小五郎でしたが、肝心の西郷隆盛が西郷隆盛と桂小五郎の会談予定場所である下関にやって来ません。桂小五郎は、龍馬を信じたのは間違いだった旨の発言をし、薩長同盟構想がなくなってしまいそうになります。今回はこうした内容でした。

今回のシーンを見て改めて、一介の脱藩浪人である龍馬が、よく薩摩と長州の間を取り持つ事ができたものだと思いました。薩摩と長州は犬猿の仲で、一般的には薩長が手を組むとは考えられないでしょうし、薩長がよくも龍馬の声に耳を傾けたものだと思いました。

又、長崎の亀山の地に、龍馬は活動拠点たる亀山社中を設立しますが、それは長崎の豪商である小曽根乾堂(長崎で遊郭である引田屋などを経営)の支援によるものです。大浦慶(長崎の豪商、お茶の輸出で富を得たようです)も龍馬の先行きに投資しようとしています。

龍馬が何故、薩長の信頼を得、長崎の豪商の支援を得られたのか不明です。

小曽根乾堂は、松平春嶽や勝海舟と交友があったようなので、その伝手で龍馬も小曽根乾堂と繋がったのでしょうか。それともグラバーなどの海外商人経由で、薩長への発言権や長崎の豪商の支持を受けていったのでしょうか。

坂本龍馬は本当に不思議な人物と改めて感じた龍馬伝の第31話(西郷はまだか)でした。


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