LPGの全販売店が家庭用燃料電池を購入計画をたてている事に思う

LPGの全販売店が、家庭用燃料電池を購入する計画をたてているとの事。家庭用燃料電池は、LPGや都市ガスから水素・酸素を取りだし、それらを反応させて電気を作る電池。

LPG業界からすれば、LPGを使う顧客数・LPGの使用量が徐々に減っている中、起死回生のツールとして家庭用燃料電池を位置づけているようです。LPG販売店自らが家庭用燃料電池を導入・利用し家庭用燃料電池のメリットなどを確認、消費者に家庭用燃料電池をアピール・普及していきたい模様です。

オール電化の普及率の上昇が、LPG業界にとって脅威になっているのだと思います(2010年度内には約4,900万世帯の内、約456万世帯(普及率 約9%)にオール電化が普及するとする予測もあります)。LPGが電気に代替されるのですから、脅威です。

一般には家庭用燃料電池は、エネルギー効率がいいと言われますが、太陽電池(太陽光発電)との競合も厳しそうですので、家庭用燃料電池はどれ程、普及するのでしょうか。

家庭用燃料電池の普及具合によっては、エネルギー業界(電力会社、ガス(都市ガス、LPG)会社、石油会社)に再編が起こりそうな気もしないではありません。


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