日立・大崎電気のスマートグリッド分野(スマートメーター)での提携に思う

日立と大崎電気とが、次世代送電網(スマートグリッド)関連事業で提携するとの事。スマートメーターに関するシステム開発などで手を組むようです。

大崎電気は、電気メーター事業の最大手。日立は、1960年代に、電気メーター事業から撤退。最近、スマートグリッドに関係し、通信機能・コンピュータ処理機能を搭載したスマートメーターへの期待が強い中、お互いの強みを持ちよった提携だと思いました。

各種機器・センサー(電気メーター→スマートメーター、看板→デジタルサイネージなど)を、ネットワークに繋げて機能を強化する流れが続くとすると、各種機器の専業ベンダとIT関連事業者との提携が、今後ますます増えるような気がしました。

システムとして通信部分は、システムトラブルも多く、比較的難易度の高いアプリケーションだと思います。そして、餅は餅屋で、各種機器・センサーはそれが得意なベンダが担当し、通信・コンピュータ処理が得意なITベンダが担当すれば、よりよい仕組みが、原価少なくできると思います。

ますます企業の核になる技術磨き(コア・コンピタンス磨き)と企業提携とが重要になる感じた次第です。


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