ヤフーと淘宝(タオバオ)の通販サイト相互接続に思う

以前から噂されていましたが、ヤフーと淘宝(タオバオ)が、2010年5月10日、通販サイトを相互接続し、Yahoo!ショッピングとタオバオの取扱い商品を相互取引できるサービスを開始する事を発表しました。2010年6月1日から実施との事。

前にもブログに書きましたが(http://ka-teitenbiz.at.webry.info/201004/article_1.html)、ヤフーと淘宝(タオバオ)の提携は、日本・中国の消費者・小売業者などのサプライヤーには朗報だと思います。消費者は、日本・中国に居ながら他国の商品をネットで購入できますし、日本・中国の小売業者などは、他国に店舗を構えることなく(かける固定費を少なく)、比較的手軽に他国に商品を販売できるからです。

反面、国際eコマース・Eビジネスの場合、決済、物流(配送)、問い合わせ対応などには留意しておいた方がいいと思います。国により、商習慣・法律などが違うからです。

商取引・消費者保護に関して、中国で合法な事が日本では違法であったり、その逆の場合もあるようです。

又、日本の小売業者などは、中国への販売に係る問い合わせ対応などに手間がかかる事も頭に入れておいた方がいいかもしれません。中国語での問い合わせ対応が必要になると思いますし、中国の方は、チャットでの問い合わせを好むようですから。

とは言え、ヤフーと淘宝(タオバオ)との提携は、消費者・小売業者などのサプライヤーにとって魅力たっぷり。国際eコマース・Eビジネスに係るハードルはあるにせよ、取引のボーダレス化には、消費者・小売業者などのサプライヤーに多くのメリットを生じさせると思います。デメリットにも留意しつつ、取引のボーダレス化をうまく利用していければと感じた次第です。


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