次世代送配電ネットワーク研究会報告書(経産省・スマートグリッドに関する報告)に思う

次世代送配電ネットワーク研究会報告書(経産省)が、2010年4月26日、公表されました。今後、家庭での太陽光発電が加速度的に増加すれば、現在の電力網設備では、電力の安定供給(供給される電力の質など)に問題が生じるおそれがあるとの事。そのため、現在の電力網設備に対し、蓄電池を増強するなどの対策を取る必要があるようです。

次世代送配電ネットワーク(スマートグリッド)と言えば、家庭での太陽光発電の設置・余剰電力の買取が注目されているように思いますが、それを支える電力網設備のパワーアップが非常に重要な事が、次世代送配電ネットワーク研究会報告書を読んで、確認できます。消費者に近く、目に触れやすい(目立つ)太陽光発電の陰で、地味な技術的な積み重ねの結晶である電力網設備が重要な役割を果たしている事が。

先般、次世代エネルギー・社会システム(スマートグリッドの実験)の実証4地域が決定しましたが(http://ka-teitenbiz.at.webry.info/201004/article_28.html)、そうした実証実験を通じて、電力網設備に係る技術的な課題を解決していくのだと思います。

現在の電力網設備を、次世代送配電ネットワーク(スマートグリッド)にパワーアップして行く過程で、次世代送配電ネットワーク(スマートグリッド)を維持・運用する中で、大きなビジネスがあると、感じた次第です。


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この記事へのコメント

わかりません
2012年02月13日 02:25
べっ、べつにアンタのためじゃないんだからね!(*´ω`)☆ http://m-s.e29.mobi/

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